Miki’s Diary

Mikiの徒然日記。

小笠原5日目〜戦跡巡りツアー〜


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初日に亀刺し食べた翌朝も少しお腹痛かったんだけど、煮込み食べた今朝はお腹が痛くて目が覚めた。トイレ通っても痛みが抜けず…。トイレに行けないツアーへの参加が不安になったけど、出るもの出たから大丈夫と信じて出発。

お腹痛いなぁと思いながら歩いていたけど、たまたましゃがみこんで話聞く時があり、立ったらあれ、痛くなくなった。良かった。すぐに元気に参加。

父島は実際に戦場にはならなかったが、当時の日本兵が過ごした豪や砲台、大砲が自然の中に残されている。


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ガイドの話を聴きながら、今はただただ美しい海を、当時の兵隊さん。食料も満足になく、いつどうなるか分らない状況で、どんな気持ちで眺めたのだろうか。今も世界には戦禍の中にいる国々がある。改めて平和の有難みを感じた半日だった。

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今日もしっかり山歩き。疲れたから島寿司テイクアウトして、出港まで使える部屋で残っていたワインと。

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また24時間の船旅が待っている。

時間や曜日の感覚がマヒする、非日常の1週間。

無理してでも、体力のある20代に来たかったな。そしたら魅せられて毎年来てしまうかも。

もう体力的に来る事はないと思うけど、ずっと来たかった小笠原に来れて、海も山も満喫できて、本当に良かった!

 

帰りはほぼほぼ寝ていたので、船酔いする事なく、意外と元気に帰宅しました。

 

 

小笠原4日目〜ハートロックトレッキング〜

2024年5月1日(水)


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小笠原の海は満喫したので、今日は山を。

一昨日海から見たハートロックの上に立ち、ボニンブルーの海を見下ろす予定。

トイレのないトレッキングコースを6〜7時間歩くコースなので、トレッキングシューズを新調し、携帯トイレを購入。普段トイレの近い私はこれだけが不安で。

 

曇り空のままスタート。 

入り口で靴底や服についた泥や虫を排除し、入山チェックの石を行き先に入れる。

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(疲れたので後日加筆しますが写真だけ)
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あいにくのガスで何も見えなかったけど、海から綺麗なハートは見ているし、日陰で風があったから歩きやすい気候ではあった。

湿度は高くて汗だくだったけど。

ガイドさんが映え写真を撮るアングル教えてくれたり、普段は拒否するのにほぼ強制な感じで私のスマホで私を入れて撮ってくれたし、楽しく山歩きできました。

でも私、やっぱり海の方がテンション上がるなぁ〜。

途中野にトイレしてOKな場所を案内され、大半の方が行ったけど、一番心配していた私は大丈夫そう&意外とそういう所でしたくても出ない小心者なので山を下りてから行けばいいやと。

 

水分、控えていたわけではないけど人より頑張っても飲めない私。意識的に飲んでたけど若干頭痛。もっと飲まなきゃなんだな〜。

 

出発前、防災無線で何やら給水設備の不調か何かで断水の恐れがあると流れていたけど、山の中には情報が届かず。

下山したらトイレに行こうと思ったのに、閉鎖されてた!

まさかの携帯トイレ、宿で使う事に?汗だくなのにシャワー浴びれない?食事できない?

不安を抱えたまま町に戻ったら、こちらは普段通り。節水の呼びかけはあったものの、トイレ、シャワー、洗濯できた。

 

夕飯は母島のガイドさんにオススメ頂いた南国酒場こもへ。
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今日はビール一択。

山で生えているのを見た旬の島ワラビ。甘い島トマト3種。小笠原塩が美味しい!名物海亀の煮込み。コラーゲンたっぷりで刺し身より好き。
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いやぁ、楽しかったけど疲れた。 

8時頃には寝てしまい、一眠りして目が覚めたのでやり残した夜の散歩に出てみた。

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曇り空で満天の星空というわけではなかったけど、星は見えた。

海亀の産卵も見ようかと少しふらふらしたけど、一人で暗い浜辺を奥の方まで歩く度胸がなく断念。夜は疲れて寝ちゃうからツアー申し込まなかったけど、ちゃんと見たいならガイドさんと一緒の方が安心だな。

夜風と静かな波の音に癒やされて、帰宅。

 

小笠原、若いうちに来るべき。GW中の2航海滞在すれば良かったと思ったし、もっとのんびり過ごしたかったけど私の体力的に、満喫するにはギリギリだったかも。また来たいと簡単には言えない24時間の船旅のハードル。

明日帰ります。

 

 

小笠原3日目〜母島〜



2024年4月30日(火)


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曇り空だし、起きてもまだゆらゆらしてるけど、今日も懲りずに乗船。

母島へ向けて2時間の船旅。 
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最初から最後までデッキで過ごせば酔わない作戦。f:id:Miki_diary:20240430202720j:image

曇ってるなぁ~ガムでも噛むか、なんて思っていたら、

「なんかいる!」

おじさん2人が逆のデッキを指差して小走りで移動して行く。釣られて私も。

「あ!」

クジラが潮を吹いた。

背中が時々見える。

また潮吹きしたと思ったら、尾ビレを上げた。


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写真じゃよく分らない。分らないけどいいんです。

私はしかとこの目で見ました。おじさま2人が承認です。

昨日クジラ探しても見つからなかったのに、ラッキーでした。

今年はクジラ出現のピークが3月で終わってしまったらしい。3月に八丈島に行った母はたくさん見たらしい。昔は八丈島にクジラなんて来なかったのに。生態が変わりつつあるのかしら。


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カツオドリは、本土のカモメなみに船についてくる。


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晴れて来て海も空も綺麗!


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母島到着すると、今日のガイドのパーソナルツアーPoCoさんがお出迎え。2台の車に便乗して島内を半日で一周するツアーに参加。

一人参加の私はメインガイドのこにちゃんのお隣、助手席へ。

こにちゃんの問いかけに無反応の他4名x2グループ。

仕方なく?隣で相槌打って、リアクションして、質問する私。知りたい情報得られるし、最初にいい物見れるし、コミュ力発揮した方が絶対お得。でも、気を使ってやってしまうだけで、実は黙ってマイペースに付いて行く方が好きだったりもする。


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ヤロウド
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農業用貯水タンクの上から見えるヘリポートと小富士。
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渡りで固有種じゃないけど、シラサギも近くで。f:id:Miki_diary:20240430205950j:image

ロース記念館の展示を見ながら母島の歴史を教えて頂く。
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今日は行けなかったけど、石門の入り口まで。植物や生物が好きな方にはたまらない道だろう。f:id:Miki_diary:20240430210249j:image f:id:Miki_diary:20240430210259j:image

道の反対側からの景色。晴れてたらまた違うんだろうな。
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探照灯基地の跡。発電機と一緒に残っている場所はここしかないのでは、との事。
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昔の船着き場跡。島民はここで泳ぐらしい。
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母島で昼食を買える保証がないから父島で買って来てと言われて早朝から開いていた店で買ったスパムおにぎりで昼食。

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見送られて再びははじま丸乗船。
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父島に戻り、結局お土産は昨日行ったお店位しかないと悟り追加購入。

旅始まってからまともな食事してないな、と思いオーベルジュsatoを予約して訪問。

アカムツのカルパッチョハーフと島レモンのペペロンチーノ、白ワインをオーダー。でも野菜をあまり食べてないと気付いてサラダもハーフで追加。

サラダに飢えていたのと、自家製パッションフルーツのドレッシングが美味しくて。そしてカルパッチョのハーブが美味し過ぎて、あっと言う間に白を飲み干してしまった。もう1杯白の後に赤とも思ったけど、陸酔いと相まって酔いが回るのが早いので、お水でペペロンチーノ、食後に赤ワイン。
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念願の小笠原の割に下調べ何もしないで来てしまったので、お店にあったガイドブックを読みながら、優雅なディナー。美味しく頂きました。

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部屋に戻り、接触悪くなった炊飯器を交換して貰い、明日の準備をして軽くもう1杯。

今日ガイドしてくれた方の作ったパッションフルーツと。酸っぱくて爽やかで種の食感も良くて美味しい!昔インドネシアに住んでた時によく食べていたけど、久しぶりに食べた。
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今日は車移動がメインで休息日。なんだけど、なぜか外反母趾の痛みが出てるのと、助手席によじ登ったせいか右太もも筋肉痛。明日に備えて湿布貼って早く寝よう!

 

 

 

 

 

 

 

小笠原2日目〜ファンダイビング〜

2024年4月29日(月)


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目覚ましより早くスッキリ起床。

朝食は持参のパンとコーヒー。

持って来たお米を炊いて、お昼のおにぎりを。


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今日は昨日と同じショップでスクーバダイビングとドルフィンスイム、南島上陸ツアーに参加。

ファンダイビング3名、体験ダイビング6名で出発。

今日は晴れたよ〜!

 

1本目はシロワニ(サメ)目当て。

海に入ったら、あれ、濁ってる。

伊豆半島ではお味噌汁の海も慣れっこだったけど、ここ、小笠原だよ?東京から24時間かけて来たんだよ?ボニンブルーはどこ?なんなら昨日のシュノーケリングの方が魚見れたよ?

なんて思いながら潜行。

水深約35m。

ガイドが指差すその先に。

いた!!

悠々と泳ぐサメの姿が。

逃げないのでゆっくり観察。

スキンの方が好きとか言ってごめんなさい。

私はスキンじゃこんなに深く潜れません。

軽度の副鼻腔炎持ちなので、右の耳が抜けにくく不安だったけど、ゆっくり落ち着いてやれば抜けて一安心。1年ぶりだったし、去年感覚取り戻せずにいた中性浮力も今回はバッチリ。安パイでウェイト重めの3kgつけたけど、納得のいく調整ができて自信を取り戻した。

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船上からはしっかりボニンブルー。

そして、イルカが顔出している情報が入り、急行。ボートごと順番にドルフィンスイム。

群れの前に船で回り込み、一斉にエントリー。シュノーケリングでイルカに向かって泳ぎ、Uターンして少し追いかける。

一つの群れにつき5回までというルールがあるらしいが、我々は途中別の群れに向かったので計6回ドルフィンスイム。

ミナミハンドウイルカは人懐っこくて、最後の群れの子供はむしろ楽しがって戻って来てくれて、めっちゃ可愛い!!

御蔵島でウェイトつけて、スキンでドルフィンスイムしたから、今回も潜りたかった!!

それでも、ウェイトないから潜れないまでも、ドルフィンキックで横泳ぎしたり、一緒に泳げて楽しかった!

周りでバッチャバチャキックしてムダに手でかいてる体力勝負の泳ぎを尻目に、手は使わず、優雅にドルフィンキックしてちょっと優越感。陸上では運動オンチだけど、水に入るとマーメイドと呼ばれた私。感覚は衰えてない。

とはいえかなり泳いだので疲れた~。

 

ドルフィンスイムの後はハートロックに接近。f:id:Miki_diary:20240429191953j:image f:id:Miki_diary:20240429192013j:image
真ん中の岩がハート♡に見える。明後日ここに登るけど、登ってもハートに見えないから、今日見れて良かった! 

 

そして南島へ移動。

船からシュノーケリングで泳いでこの穴を通って上陸。f:id:Miki_diary:20240429191916j:image f:id:Miki_diary:20240429192257j:image

ガイドなしでは踏み込めない島。

ガイドさんが防水バッグで運んでくれたから、スマホで写真も撮れた。

軽くロッククライミングで岩場を登る。


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人の手が入らず、守られている自然の美しさ。f:id:Miki_diary:20240429192739j:image f:id:Miki_diary:20240429192758j:image 

海亀が産卵に来た足跡や、まいまいの抜け殻を見て、再び泳いでボートに戻る。

 

途中海亀が波間をぷかぷか。いつまでも潜らず、我々の方を見ていて、可愛かった!遊んで欲しかったのかな?

 

なんだか十分楽しんだが、まだファンダイビングが1本残ってる。 次のポイントは沈船のポイント。

昨日より大きな、戦時中の貨物船が沈んでた。大きな大きな伊勢海老が。美味しそうだったけ今は禁漁らしい。

ユウゼンやチンアナゴ、なんかの稚魚も見て、あぁ、図鑑で予習するんだった!

2本目も中性浮力バッチリ決まり、砂地に立ったり、砂を巻き上げずに呼吸で浮上したり、気持ちよく過ごせた。

去年は年齢的にも体力的にも、そろそろ引退かな、なんて思ったけど、セッティング全部やってもらえる殿様ダイブのフルレンタル、ボートなら年一回は続けたいな、なんて。

 

体験ダイビングの方々を待つ間に持参したおにぎり食べて、クジラ探しに移動したけど、シーズンが終わりかけで出会えず。

でも、もう体力限界。酔いかけてきてたし、十二分に満足。小笠原の海を満喫して、なんだか夢を見ていたよう。

この旅の為に長かった髪をバッサリショートにしたけど大正解。1日海で過ごすと塩でギシギシになるけど、ショートだとからむ事なく、シャワー浴びるだけで大丈夫。

シャワー浴びて、洗濯して、まだ4時だったからスーパー覗きにお散歩。

職場と太鼓仲間へのお土産は買わなきゃなので、買える時にと購入。配るお菓子で島独自のお土産ってなかなか難しい。原材料も生産地も本土の物ばかり。やっと見つけたラスクが小笠原産のレモンとトマトを使っていた。他と比べてお値段高め、かつクーポンの割引利かなかったけど、せっかくのお土産なので、小笠原でしか買えないものを。f:id:Miki_diary:20240429194652j:image

マニアの間ではなかなか入手できないから貴重らしいマンホールカードをゲット。


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小笠原の鯉のぼりはクジラ
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ちらりとビジターセンターや世界遺産センターを覗いたけど、疲れて頭働かないから、これは明後日以降のツアーで学べるだろうとさっさと退散。
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お腹も空いたし、昨日と違う居酒屋へ、と思ったけれど17時の時点でまだ開いていないか満席か。

疲れていたので席あるか分らない17時半オープンを待つ元気もなく、部屋で適当に持って来た物を食べようかと思った所に、お惣菜屋さん発見。f:id:Miki_diary:20240429194935j:image


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島魚の煮付け、尾長鯛の刺し身を誕生日プレゼントに頂いたビールで。

煮付けの骨を取ろうと下を向いたらくらくら〜。陸酔いしている事に気が付いた。こりゃ何もせずに早く寝るしかない、と思ったけど、ビール500ml飲んだらお酒の酔いとおか酔いと分からなくなり、結局昨日の続きのワイン飲みながら、今日の日記を書き上げた。

あぁ、充実した1日だったなぁ〜。

 

 

 

 

 

小笠原1日目〜シュノーケリング〜

2024年4月28日(日)


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船に丸一日乗ってたから、まだ土曜日のような気がしているけど、もう日曜日の夜なのね。

上陸して1時間後にこの日のツアーのお迎えが来るから急いで宿へ。


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二見港から歩いて五分程のナインボール。コンテナの長期滞在可能な、キッチン付の宿。バスタブはないけどシャワー、トイレ付。

急いで水着に着替え、荷物を準備しながら途中で買って来たおにぎりを頬張る。

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迎えの車に乗って、シュノーケリング半日ツアーへ出発。

スクーバダイビングやる方々も同じツアー。なぜかみんな男性。たいていカップルとかいるのに珍しい。雨が降ったり止んだり。止んでも曇り空だけど、まあ濡れたら一緒。

ボートで20分位行った所でエントリー。

水が冷たい!

シュノーケリングは泳いでいい範囲だけ説明され、あとは勝手に行動。私は気楽でいいけど、慣れてない人は不安だろうな。(今日は慣れた人しかいなかったからなのかな?)

スキンダイビングはやらせて貰えず、ウェイト巻かずにウェットスーツ着てるから、いくら自由でも潜りたくても潜れない。

でも、シュノーケリングで十分過ぎる程魚がたくさん!ロクセンスズメダイなんて下じゃなくて、同じ目線の先を泳いでる。

魚の名前、すっかり忘れてしまっていて、事前に図鑑を見てお勉強して来なかった事を後悔。

寒くなったので上がったら、ダイバー達もちょうど戻って来た。


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体験ダイビングの人を待つ間がダイバー達のインターバル。潜った時間、深さによって、陸(船の上)での必要休息時間が決められている。身体に溜まった窒素を抜くため。

 

休息後ボートで10分位移動した所で再エントリー。バラバラになった船が沈んだ沈船スポット、バラ船。

沈船スポットと聞いていいなぁ!と思っていたら、シュノーケリングでも行けるし上からでも見えるとの事。沈船には魚が棲み着いてたりして、ダイビングスポットとして面白い。

まあまあの距離を泳いで到達。

どこがどの部分だかよく分からなかったけど、確かに船が沈んだ跡。

そこにダイバーが集まって来たら、彼らが吐くエアーの泡のカーテンができてめちゃくちゃ綺麗!面白くて、一人しばらく泡を追って遊んでた。

それから行って良い逆端に向けてまたそれなりの距離を泳いだら、さっきよりサンゴが盛り盛り。水面に近い距離でたくさんの魚を見れて、可愛い!楽しい!

水中カメラ持ってないから魚の名前覚えてなくて記録できないのが残念だけど、これは分かった!友禅だったよな!と思ったら合ってた。八丈島で見たはず。珍しい筈なのに、浅瀬にたくさんいてビックリ。ホント綺麗だった!
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あ〜スキンしたい。

これだけお魚見られるならスクーバじゃなくて十分!スクーバで得られる中性浮力も好きだけど、自分の力だけで身軽に泳ぐスキンの方が好き。なかなかやれる所がないけど。

さっきより寒くならず、最後まで遊んでた。

帰りは風に逆らって進むから凄い波。めちゃくちゃ揺れて酔うかと思った!そして今更晴れた!

 

港に着くとGW着発便のおがさわら丸がちょうど出港する時間。

おがさわら丸が出る時、地元の漁船や海上自衛隊のボートが追いかけて、「いってらっしゃ~い」と手を振る風習がある。旅行で来て本島へ帰る人にも「さようなら」ではなく、「いってらっしゃい」。

また帰って来たくなるよね。

 

という前知識はあったけど、まさか自分が見送る側になるとは。しかもお見送りの船に乗っているとは!来た道をUターンして、ちょっとスピード上げておがさわら丸の横を並走。とても貴重な体験ができて感激。このタイミングにバッチリ合わせた船長凄い!

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宿に戻り、シャワーでサッパリしたらお腹空いた!

元気だったので、宿のすぐ隣にある人気店。洋風居酒屋CHARAへ開店すぐの17時に予約。取れて良かった。30分位で予約含めて満席になってた。

とりあえずビール。

あとは島のものをと、パパイヤのキムチ、亀の刺し身、マグロの半生カツ、島レモン焼酎水割り、水レ(みずレ)。

亀は小笠原の郷土料理。年間食用として取っていい量が決まっていて、居酒屋さんは1年分冷凍しておくとか。今は生の亀が食べられる時期と聞いて刺し身で。生姜醤油で臭みを消して頂くが、ちょっとクセがある。

昔ドルフィンスイムの最中に海亀を見つけて追いかけようとしたけど、ひとかきでぐ〜んと海深くへ泳いで行ってしまったあの亀の手の筋力を思い出させてくれる歯応え。

私は嫌いではないけど、そんなに美味しいものでもないかな。
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水レはレモン水みたいで焼酎の味がよく分からなかった(薄かった??)から、もう1杯何か飲もうかな、と思ったけど、まだ明日以降もあるし今日はほどほどに。宿で持って来たワインでも飲もうかな。

 

おがさわら丸乗船→父島上陸

2024年4月27日11時〜28日11時
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小笠原に行くには、普段1週間に1本しか運航していない『おがさわら丸』に乗るしかない。

(GWは便が増える。もう1日有給使えば小笠原に7泊できたのか!気付いた時には後の祭り。何度も来れる場所じゃないから、ちょっと無理すれば良かったかな。)

 

24時間嫌でも過ごさなきゃいけない場所なので、普段宿にお金をかけない私も寝るのが得意ではなく、万が一酔ったら人目気になるよりプライバシーは欲しいので、片道約4,000円追加料金を払い、二等寝台レディースルームを予約。


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仕切られた居室の中に2段ベッドがいくつかあり、私は2階。コンセントと手元の電気があり、荷物を置いても162cmの私は足を伸ばせる十分な広さ。カーテンを閉めれば個室同然。

 

雑魚寝の部屋はこんな感じ。

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割と小さい区間に分かれているし、頭には仕切りが。レディースルームにして、端の場所に当たればここでも大丈夫だったかも。

 

トイレ、洗面所、シャワールームも綺麗。
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自動販売機は充実。
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電子レンジや給湯器も完備。

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10時半頃乗船し、11時出港。

お腹空くと酔うし、混む前にと早めの昼食。

船内レストランで島塩ラーメン。
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食後デッキに出て誕生日プレゼントに頂いたビールを飲みながら、行き交う船の観察。
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色んな船が通るんだな〜。
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いくらでも見てられる。見てられるけど、暇。
活字中毒の私は本とスマホがあれば何時間でも過ごせるけど、文字を読んだら酔う。

事前にダウンロードしていたポッドキャストゲスト会。Xワイン仲間の声を聴きながら、一人ニヤニヤ。

一通り聞いたら寒くなって来たし、軽くお昼寝しようかと席へ。

 

横になると揺れが気持ち悪い。ビール500ml飲んだのに眠くもない。

1枚着込んで再びデッキへ。

今度はこれまた事前にダウンロードしていたオーディブルで聞く読書。初体験だけど悪くない。ぼ〜っと海を見ながら小説の朗読を聞く。

 

が、寒くなってきたからか胃が痛みだし。胃薬飲んだけど、ちょっとお腹も痛くなりトイレに通う事数回。ゲップも出るし、これ酔ってる?

お腹空いてきたのかも、とスカイデッキに行き早めの夕食。まだ17時前。

パッションフルーツ入りチキンカレー。カフェインと炭酸が船酔い予防にいいと知って持ち込んだコーラと。

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その部屋が暑くて余計に気持ち悪くなって来て、急いで食べてデッキへ。

風に当てって遠くを見ていれば基本船酔いしない方だけど、夜通しそうするわけにもいかない。まだ乗船して6時間位。あと4倍…。

寒くなって来たので、時間潰しにシャワーでも浴びてみよう。潮風に当たってベタベタしていたからサッパリ。

試しに部屋で横になってみる。個室だからブラトップ脱いで、イージーパンツのゴムもウエストではなく腰まで下ろす。

あ、楽!

小説聴きながらウトウトしたら、酔いかけてたのが大丈夫に。ウトウトしては目を覚まし、を繰り返して20時頃小腹が空いて持ち込んだおやつをちょっとつまむ。

消灯時間の22時頃には聞く読書もやめて本格的に寝たが夜中の2時頃目が覚め、またちょっと気持ち悪い?あ、シャワー入った時に酔い止めバンド外して忘れてたと装着。ツボを押す事で酔い止め効果があるらしいが、まあ、御守として。

お腹空いたら酔うからと夜中だけどまた少しおやつ。

妊娠中を思い出した。私、つわりで一度も吐かなかったけど、空腹を感じると気持ち悪くなるから、常に何か食べていて、太った。おんなじじゃん。

再び睡眠。6時過ぎに起床。

細切れに目は覚めたけど、むしろ普段より熟睡できたから疲れなし。

朝食は持参したパンとカップスープ。

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24時間効果があるから少し早いが、追いアネロン。f:id:Miki_diary:20240428193915j:image

雨降って風が強く、とてもデッキにいられないので部屋へ。
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小説聴きながら気付いたらまたウトウト。

夕方は少し船酔いして先の長さに絶望しかけたけど、眠れたおかげで意外とあっと言う間の24時間。

父島が見えてきた10時頃には晴れていて、海の青さよ!
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ちょっぴり怪しい時間もあったけど、概ね快適に。無事小笠原、父島上陸達成!
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小笠原の旅へいざ出発

2024年4月27日(土)


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この日はGW初日の土曜日だけど、我が社は出勤日。

しか〜し!ここで1日有給使えば、学生時代からの長年の夢が叶うではないか。

 

今年の社内スケジュールが出てすぐにリサーチ開始。個人で手配するのはかなり難しそうなので、小笠原諸島専門の旅行社、ナショナルランドさんに託す事に。

 

3月11日、和太鼓教室の演奏会翌日がおがさわら丸、GW期間中の乗船券発売日。

有給取って疲れを癒やしている所へ、乗船券確保の連絡。宿も希望の所ではないが、無事に確保。

滞在中のアクティビティも全て手配して、いざ当日。

 

ダイビングを始めた18歳からの夢だった小笠原行きがとうとう現実に。

なのに昨夜も今朝も、なぜか高揚感とかなく。

さすがに1週間会わないからか、珍しく息子が玄関まで見送りに来てくれた。

お互いの無事を祈る!


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浜松町に着いて、この道、帆船見えたらちょっとテンションup。

懐かしい!伊豆諸島でのダイビング合宿で年2〜3回通った道。帰り屋台出てたなぁ〜。合宿帰りに飲んで帰る位元気だったなぁ~。若かったな。

 

とりあえずチケット発券して貰ってから船を見に。


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コンテナ見て一気にテンション上がるオタク。 


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もうここでワイン飲んでたら安上がりで幸せなんじゃないかという位わくわくが止まらなくなり、ずっと心から中で(ヤバいヤバい)って言ってた。


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一番効くという酔い止めアネロン飲んで、酔い止めバンドして、24時間の船旅にいざ出発!!